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バストアップしたいあなたにおすすめ!下垂を防ぐための4つのポイント!

2018/02/27

女性の色気の象徴であるバスト
コンプレックスや悩みも尽きません。
バストやヒップは、エステサロンやマッサージ店に行っても特に触れない場所でもあります。しかし、お肌と一緒でバストも老化していくのです・・・
バストの構造を知る事は、美バストへの第一歩!

●バストの構造

バストは10%の乳腺と90%の皮下脂肪で構成されています。
それを、コラーゲン繊維の束でできているクーパー靱帯で吊り上げ、さらに全体を大胸筋で支えています。
バストが下がるとそれだけで老けて見えてしまうのです。

今回は、バストの悩みの中でも特に多い「下垂」と、下垂に関わる「クーパー靱帯」についてご紹介したいと思います!

・クーパー靱帯とは

バスト全体に張り巡らされ、コラーゲン繊維束でできているゴムのような靱帯です。
強い伸縮性を持ち、乳腺組織を皮膚や筋肉につなぎとめてくれています。
バストの下垂を防いでくれたり、ハリを出してくれたり、とても大事な存在なのです!

バストの形が崩れたり、下垂してしまう原因はさまざまですが、バストを支えてくれるクーパー靱帯が伸びたり切れたりしてしまう事が大きな原因と言えます。

・クーパー靱帯が傷んでしまう原因


クーパー靱帯は一度伸び切ってしまったり、切れてしまうと元には戻りません

では、何故クーパー靱帯は伸びてしまうのか・・・?
しっかり原因を知り予防しましょう!

原因1.バストの重さ

皆さんが想像している以上に、バストは重いもの

片乳だけでも、

Aカップ・・・約70g   果物で例えるとみかん1個分
Bカップ・・・約140g  果物で例えると柿1個分
Cカップ・・・約240g  果物で例えるとりんご1個分
Dカップ・・・約380g  果物で例えるとグレープフルーツ1個分
Eカップ・・・約570g  果物で例えると梨1個分
Fカップ・・・約810g  果物で例えるとメロン1個分


Fカップの女性は常にメロンを2つ抱えているのと同じ重さを支えているのです!

原因2.下着

あなたは、自分のサイズに合った正しい下着を着けていますか?
バストは常にその重みや、日常生活での揺れにより刺激を受けています。
サイズの合っていない下着でバストの揺れを抑えられなかったり、本来ならバストに付くはずのお肉を背中やお腹に逃がしてしまったりしていないでしょうか?
女性は特に男性に比べて体形が変化しやすいので、半年に一度は測定をして自分の今の体形に合った正しい下着を選びましょう。
また激しいスポーツをする際には、強い刺激を受けてしまわないよう、スポーツブラなどがおすすめです。

原因3.加齢による皮膚のたるみ、老化

年齢とともに体内のコラーゲンが減少していきます。クーパー靱帯はコラーゲン組織でできているので、これが減少するとクーパー靱帯も衰えていきます。
お肌と同様バストもハリが失われ、たるみが出てきます。クーパー靱帯は皮膚と繋がっているのでハリを失ってしまうとたるみなどの影響を受けてしまうのです。たるんでしまったハリのない肌では、しっかりバストを支えられず、位置も下がってしまうのです。
お肌の老化=バストの老化!

原因4.妊娠、授乳

妊娠~授乳期にかけて乳腺の発達によりバストは大きくなり、それに伴いクーパー靱帯も伸びてしまいます。
授乳後、乳腺は衰えバストは小さくなりますが、伸び切ってしまったクーパー靱帯は元に戻らず、下垂してしまうのです。

原因5.日常生活

猫背や姿勢の悪い状態で生活を送っているとバストも下を向いた状態が続くので、重力によりクーパー靱帯も刺激を受けやすくなります。
更に筋肉は凝り固まり、筋膜は癒着し、バストのお肉を背中に引っ張った状態になりバストラインが崩れやすくなってしまうのです!
また、普段全く気にしていない睡眠時の寝姿勢などもクーパー靭帯に負担をかけてしまっている可能性があるのです。なので睡眠時の姿勢なども今後はしっかりと気にしていく必要がありますね!

・クーパー靱帯への負担を軽減し、下垂を防ぐ

一度切れてしまうと元には戻らないクーパー靱帯。
ですが、生活習慣や少しのケアで負担を軽減してあげることにより下垂を防ぐことも可能なのです!

正しいサイズの下着選び

今の自分の体形に合い、バストの揺れもしっかりサポートしてくれる下着選びがとても重要です。
補正下着を普段着用していないという人はスタイル維持のために補正下着を着用することもお勧めです!

大胸筋を鍛える

動かすことなく衰えてきてしまった大胸筋をしっかり鍛える事で、クーパー靱帯だけでなくバストの土台である大胸筋で、しっかりバストを支えてあげましょう!
姿勢改善にも繋がります!

バストも肌ケア

バストは乾燥しやすい部分でもあります。お肌の老化をすすめないためにも、バスト専用の美容液やクリームなどでしっかり保湿!
ハリと弾力を与え美しいバストを保ちましょう!

栄養補給と睡眠

クーパー靱帯はコラーゲンの繊維の束でできています。
なので、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の生成を促してくれる線維芽細胞という細胞を増やしてあげる必要があるのです。


線維芽細胞を増やして活性化させてくれる成分は、

・ビタミンC ・・・アセロラ、パセリ、ブロッコリー、赤・黄ピーマン、のりなど
・ビタミンA・・・卵、牛乳、チーズ、レバー、うなぎ、緑黄色野菜など
・イソフラボン等・・・納豆、豆腐、醤油、味噌など大豆製品



そして、細胞を分裂・再生してくれる成長ホルモンは寝ている間に最も活発に働きます。
栄養を補給した後は、しっかり睡眠を取りましょう。



正しい知識と予防で、ツンと上向き美バストで若返りましょう!

田中めぐみ

green momの代表でもあり、日本ビューティー協会のメディカルケアのアロマトリートメントスクールの講師として活動中。

  • *greenmom 代表
  • *日本ビューティー協会アロマトリートメント講師
  • *彫刻リンパR資格取得
  • *ランジェリーアドバイザー資格取得
  • *ダイエットアドバイザー資格取得
  • *ビューティーホワイト取り扱いサロン
  • *イベント企画